夏の足元をお洒落に決めるのに、絶対欠かせない定番アイテムといえば、「エスパドリーユ」。
エスパドリーユとは、フランスとスペインの国境近くの町、バスクで愛用されていた靴のことで、
靴底が縄で作ってあるのが特徴。
この靴底にエスパルトの繊維を編み込んでいたことからそう名付けられました。
今はジュートで編まれており、甲の部分は布になっています。今シーズンは、パンプスからハイヒール、またはスニーカータイプなど、エスパドリーユのバリエーションも豊富。
【引用元: 注目の2大トレンドシューズ(エスパドリーユ/メンズライクサンダル)】