本日の更新記事とコメント
最近よく登場する「ヴィーガン(Vegan)レザー」というのは、
直訳してしまえば「植物性の革」で、
ざっくり言えば、「動物性じゃない革」という意味。
フェイクレザーと同じように、革のような質感で作られた植物性ではないにしても
“動物を殺傷して生産された製品ではないですよ”と言う意味が込められているみたいです。
彼女が可愛いストリートと話していたクレミュ通り(Rue Cremieux)の写真を載せておきます。
リスクがあるというよりも、これは危険ですよね…
上下共にきわどい感じな気がします…
横に立つと見えそうですし。
ちなみにボトムスはこんな感じで
中にブルマ(?)みたいなのが付いてるみたいです。
実際にパーティーをしたのか、その過程を表現したのかはわかりませんが、
こういうカクテルパーティーが出来る家ってアメリカらしいですね。
日本じゃ難しそう。
前にネタバレした友達の反対を押し切って買ったシルバーのレザージャケットです。
シトラス・ラブ :: ネオンレモン & オレンジ・フレアスカート
ハイウエストのジーンズを最近よく見ますが
ハイウエストのスカートも多いですね。
今年はハイウエストなんでしょうか??(←変な質問ですが)
なんだか雑誌みたいです。
いろんな意味で。
該当記事の下にも補足で軽く書いてますが
シンコ・デ・マヨというのは、スペイン語で「5月5日」のことです。
フランスがメキシコ征服のため侵略戦争(メキシコ出兵)を起した際に、
1862年5月5日に、「プエブラの会戦」と言うのがあり
50年間負けたことのなかったフランス軍に、数で劣るメキシコ軍が勝利した日。
アメリカなど海外では「メキシコ人はすごいね」ということでお祝いが行われるようで
アメリカ人の多くは、この日をメキシコの独立記念日と誤解している人が多いとのこと。
アメリカでこの日が盛り上がるのは、メキシコ系アメリカ人が多いため。
(メキシコでは、この日は祝日ではない。)
ちなみに、メキシコの独立記念日は9月16日。
(もちろん、この日はメキシコの祝日)
彼女も花柄が多いブロガーかも。
日本もジャケットは朝方(と夜の帰り)だけで十分な天気になって来ましたね。
本人がワンピースと言ってるのでワンピースにしましたが
薄手のロングカーディガンなのかなと少し思ってしまいました。
あと、海外の人は、Tシャツなんかに書かれてる文字が母国語じゃなくても
彼女みたいに、どういう意味かを考えて買う人って多いんですかね??
たまに変な日本語のTシャツの外人を見ますが…
もちろん、その逆もありますが。
記事内に出てくるル・コルビュジエ(Le Corbusier)は、
スイスで生まれ、フランスで主に活躍した建築家です。
本名はシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリ(Charles-Edouard Jeanneret-Gris)という名前だそうです。
この人。
全然関係ないですけど、私の祖父に雰囲気が似ている…気がします。
最近更新があんまりないんですね
ファッションコラム(?)みたいなのも、面白く読んでいたのでまた気が向いたら更新してもらえたら嬉しいです^^
GOSSIPSっていう、海外の芸能人のゴシップを扱う雑誌で
ここ数か月キアラ・フェラーニの写真がよく載ってます
これから日本でももっと知名度上がるかもしれませんね
(宣伝感すごいなって感じるんですけどね・・・)
アクシーニャは、もうブログやめちゃったんですかね?涙
ありがとうございます^^
最近は、翻訳で手いっぱいの状態でふぁろ裏が確かに全然更新できてないですね…
あと、キアラは確かに広告感がすごいしますね(汗)
それは翻訳していても感じます。
アクシーニャは…
前にあいらぶテヨンさん(←てよんらぶさんですよね?)からコメントをもらって
一度本人にメールしたんですが、返事がないので
もしかしたら…ですね。